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僕は友達が少ない
を読みました。 MF文庫Jで、著者は早坂読、イラストはブリキ。 この前の日記で言っていた買いたいやつってのは、これのこと。 読んでみての感想。 面白かった。 いろんなネタが仕込んであったから、それも面白かった。 でも、この本は、ネタは一種のオマケ要素でしかないと思う。 単純にストーリーというか、内容が面白い。 フラグの立て方とかは結構ベタなんだけど、 普段のだべり方とか、設定とかで個性を出せてる。 2,30ページの短い話がたくさん入っているかんじで、ゆるく楽しめる。 キャラ的には・・・メインヒロインがなかなかいいですね。 キレがあっていい。(どういうほめ方なんだwww) まあ、ほかのキャラもちゃんとキャラが立っています。 こんなところですか。 なんだか具体的な話をしてないな・・・でも、まあいいか。 ラノベついでにひとつ。 「かのこん」での一番の萌えキャラは耕太くんだと思う。 アニメでの声(能登麻美子)的にもそうだし、周りにはおせおせキャラしかいないし・・・ それではさようなら。 ロボソンベスト15のほうも宜しく!!(作るのに苦労したからたくさんの人に見てほしいんだよ!!) PR |
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