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【2025/01/15 14:48 】 |
とある栄養物の漫画目録
テスト終了だーーー!企画
今現在僕が持ってる漫画をちょっと自慢しちゃうぜスペシャルー!!
ということで、生暖かい目でご覧ください・・・

2010年10月23日現在

少年漫画サイズ
・最上の命医 1-9
・マガジンミステリー調査班 1-12

青年漫画(B6判)
・ブレンパワード 全4
・機動遊撃艦ナデシコ 全4
・ライディーン(Stコミック) 全1
・バガボンド 1-33
・千里の道も 1-28
・アドバンスオブゼータ(A.O.Z) 全4
・犬ガンダム 全2
・WORKING 1-8
・シスタージェネレーター 全1
・おひっこし 全1
・ハトのおよめさん 1-6
・妹は思春期 全10
・グレートマジンガー(Stコミック) 全1
・ゴッドマジンガー(コンビニコミック版) 全2
・ラーゼフォン 全3
・羊のうた 全7
・OVERMAN キングゲイナー 全7
・エクセルサーガ 1-2
・神無月の巫女 1

青年漫画(A6、A6変形判)
・ファイブスター物語 1-12
・ARCANA 全2
・ジャンヌ 全3
・水惑星年代記 1
・テッカマンブレード 全1
・アックス(漫画雑誌) 64、70-73
・恋の門 1-2
・つぼみ(漫画雑誌?) 5-6
・マジンサーガ 1-2
・攻殻機動隊(士郎正宗版) 1
・俺は大丈夫 全1

文庫判
・恐怖 2
・楳図かずおの怖い本 何冊か
・赤んぼ少女

岩明均
・ヒストリエ 1-6
・ヘウレーカ 全1
・雪の峠 剣の舞 全1
・風子のいる店 1-2
・骨の音 全1

星野之宣
・宗像教授伝奇考 1-5
・妖女伝説 全2
・残像 全1
・2001+5 全1

諸星大二郎
・西遊妖猿伝(潮出版) 1(ただしレンタルで全巻既読)
・西遊妖猿伝 西域編 1-2
・諸星大二郎ナンセンスギャグ集 全2
・栞と紙魚子シリーズ 1-4
・諸怪志異 1-2
・妖怪ハンター 2巻(六福神、黄泉からの声)
・失楽園 全1
・暗黒神話 全1
・孔子暗黒伝 全1
・闇の鶯 全1
・僕とフリオと校庭で 全1
・マッドメン(チャンピオンコミック版) 全2

占めて218巻(ちょっと計算違いもあるだろうけど)。
これは多いのか少ないのか・・・
タイトル数が多いのはがんばってると思うんですが。
いやー、しかしどれくらい遣ったんでしょう。
ぞっとします。まあ、中古が多いですが。

しかし、改めてリストにまとめてみると面白いですね。
かなり捻くれてますね。
少年漫画の少なさがひどい。
それに、一番売れてるのがバガボンドで、次点がかなり離れてどれか分からない。
まあ、僕はそういうヤツなんですね。

ということで、これからもがんばって集めていきます!
・・・といきたいところなんですが、正直ネタ切れ気味です。
なにか面白い漫画があったら教えてくださいね。

では。
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【2010/10/23 22:39 】 | 漫画 | 有り難いご意見(0)
リトバスEX 感想④
今回は、リトバス、というかkeyについて、書く。
自分のプレイしたことのあるやつも少ないから(プレイしたことがあるのは、リトバス主要6人+refrain、CLANNADの渚とトゥルー以外全ルート)、マトハズレなことを書いているかも知れない。
しかも、伝わりずらいかも知れない。
まあ、でも、自分が感じていることを、ストレートに書きます。
ですので、細かいところは無視して、僕のおおまかな意見だけでも分かっていただければ幸いです。


注意事項:
key好きの人、怒らないでください。勘弁してください。
リトバス等のネタバレあります。

僕はリトバス、CLANNADをやっていて、違和感を感じた。
keyに感じた違和感、それは一切余分なものがついてないということだ。
keyの作品には、「笑い」と「感動」以外の要素が、全く入っていない。
製作側も、この2点だけに絞って、シナリオ作りやキャラメイクなどをしているのではないか。
この一点が、すべての違和感の元であったのではないか。

あまりにも作られていて、感動するか、笑うかの二つしかない。


key作品において、前半は笑い、後半は感動のためにある(前半は顔見せの役割もあるが)。
すべて、シナリオ、ストーリーもすべて、プレイヤーを感動させるためだけにあるという感じを抱かさせる。
製作手順として、逆になってしまっている感じがする。
本来、ストーリーを作ったよ→感動的なストーリーになった であると思う。
しかし、keyにおいては、感動的なストーリーを作るぞ→なんとか感動的にした という風になっている気がするのだ。
感覚的に言えば、ぎこちない、というか、気持ち悪さ?見たいなのを感じる。
そこが、違和感の元になっていると思う。

ストーリー造形として、key作品における雛形、とも言えるものがあると思う。
子供の頃の理不尽によって、現在つらい思いをしている
  ↓
主人公と出会う。
  ↓
子供の頃の理不尽を、奇跡によって解決
という流れ。もちろん、これにあわない奴もあるだろう。
でも、大多数のは、これだと思う。
例えば、ことみ、風子、小毬、来ヶ谷、クド、美魚、そしてrefrain。
すべて、理不尽に端を発し、奇跡にて物語が終わりを迎える。
いや、どんな物語だって、奇跡なところがある。
こんなこと言ったら何だけど、 ストーリーが、薄い。
そこには何にもない。
このストーリーだと、単に「打ちのめされた、かわいそうな子」と「プレーヤーの涙を誘う物語」を作りたいがためのストーリーであるような印象を受ける。
そして、そのようなストーリーだから、違和感を感じる。


続いて、キャラメイクの話。
このゲームをやっていて、ヒロインに対して、不誠実である感じを受ける。
それは、どんなことなのか。
話は簡単、キャラは、感動を届けるための道具でしかないからだ。
極端な話ではあるが、やったことのある人には、理解してもらえるかもしれない。
キャラが、生き生きとしていないのだ。
なんだろうか、キャラクターのセリフや行動、すべては「ギャグ」か「感動」のどちらかのためにしか存在していない気がするのだ。
例えば、普通のストーリー漫画なんかで、笑いを誘おうとした場合、キャラクターの個性の発露として、そのキャラにおもしろいことを言わせたり、行動させたりする。
しかし、keyでは、個性を利用して、おもしろいことを言わせたり、行動させたりしている。
この場合、キャラクターは生きていない。
感動に向けたキャラクターの動きもそうで、動かされているだけにしか見えない。
キャラクターたちは、人間に見えない。動かされているだけだから。


以上のように、key作品は、純粋に「笑い」と「感動」だけを目指している。
これを是と取るか、否と取るかは人の自由だ。
でも、感動と笑いだけを求める過程で、結構取りこぼしているものがあると思う。
そこが僕にはどうしても、いびつに見えてしまうのだ。
【2010/10/11 14:12 】 | ゲーム | 有り難いご意見(0)
リトバスEX 感想③
今回は、小毬ルートと鈴ルート、refrainについて、簡単に。
以下、ネタバレェ!
あと、keyスキーには、その幻想をぶち壊す!!!な記事だから注意。


小毬ルート。
まあ、なんだ。解決部分が短かった。
絵本をあげるので、解決。
うん、単純で、それしか解決しようがないだろう。
あっさりしすぎだし、なにか違和感を感じる。

鈴ルート
refrainをやってないわけだから、当然、わけがわからん。
これは、refrainまでのつなぎで、実際に鈴を攻略するのはrefrainになってから。
ということで、特に感想なし。

refrain
ははー、そういうことだったか。
すべての謎がとけた。でも残る違和感。
なぜ鈴は理樹のことが好きなのか、とかの理由は、あまり語られていない。まあ、わかるけど、描写が足りない。
あと、わざわざシーンを入れる必要はなかったと思う。
これは他のヒロインにも言えることで、このゲームは、シーンがなくても成立すると思うし、シーンがあってもなくてもあまり変わらない、と思う。
ラスト、主題歌がかかりながのエンディングはよかった。
演出はいいんですよね。


具体的な感想は何一つ言ってないな・・・

ただ、ひとつ確実に言えるのは、かなりの違和感、不自然さを感じたということだ。
ということで、リトバスEX 感想④に続く。
次が、一番重い記事になると思う。
いつになるかはわからないから、ゆるりと待っててくれると嬉しい(・∀・)
【2010/10/05 22:40 】 | ゲーム | 有り難いご意見(0)
STAR DRIVER 輝きのタクト 第一話 感想
感想。シリーズ化はしません。

一言でいうと、「昔のスーパーロボットを今の絵柄で」っていう感じ?
ただ、昔の焼き直しじゃん、とかいうのではない。
雰囲気が、昔のスーパーロボットの感じっぽい、ということ。
敵が正体不明の胡散臭い組織であったり、主人公が熱血寄り(まだ詳しくはわからないけど・・・)、主人公ロボが現れる敵を1体1体倒していくこと、など。
そして、全体に漂う、なんとも形容しがたい雰囲気・・・(ネガティブな意味じゃないよ)
これは期待できると思う。
このまま突っ走ってっも面白いし、どこかで進路を切り替えても、面白くなりそう。
みてて、楽しかった。
毎週楽しみに見ていくとおもう。

それでは、個別に見ていく。
メカデザイン:細身で曲線を多用したデザイン。こういうクセのあるやつは、見ていて愛着が湧く場合があるから、どうこうというわけではない。
キャラデザイン:顔はバクマンっぽいデザイン。あっさりしてる。体は細身、やや首は長め?
設定:いくらでも広げようがある設定。不思議な巫女、南の孤島、企業から出資を受けているというサイバディ(ロボットの名称)、等広げようと思えばいい感じに広がりそうな設定を持ってる。
戦闘:エフェクトが綺麗だったのと、全体的にハイスピードめの戦闘だった。結構好感触。今回の戦闘は短かったから、これからも期待できる。
てな感じですかね。
結論としては、「おもしろい」。

あと、このアニメは、「スーパーロボットアニメ」としてみること。子供のように、のめり込みながら見ると、楽しく見れるだろうと思う。そして、製作者側も、そういう、細かい突っ込みはなしに、純粋に視聴者を楽しませたいスーパーロボットアニメを目指してるんじゃないかと思う。
コードギアスとかとは方向性が違うし、楽しみ方も違う。
このアニメは、小難しいことなんて言わず、ただ単純に、観て、楽しめばいいんだと思う。

来週も、楽しみだ。
【2010/10/03 22:11 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
これからのPS3
ソニーに言いたいことがある。
なので、この記事を書く。

現在、ps3は厳しい状況にある。
国産のソフトが少なく、出すとなっても、既存タイトルの数字を重ねたものという風になってしまう。
これには、HD環境での開発費の高さ、普及台数の少なさなどがあげられるだろう。

そこで、こんなのはどうだろうか。
・SD解像度のゲームを受け入れる
・HDとSDで、パッケージのps3と書いてある部分の色を変えるなどをして、購入者にわかりやすくする

ps3で出すメリットがないじゃないかといわれるかも知れない。
しかし、ps3で出すのには、ps2とかにはないうまみがある。
3Dモデルは、ps3が勝手にスムーズに大きくしてくれる。
2Dの絵とかも同様。文字も、かなりスムーズに表示される。
ネット機能を利用できる。PSNとか。


こんな感じ。どうですかね、ソニーさん。
SD解像度のゲームを受け入れたら、キャラゲーとか、創造性にあふれるゲームとかも増えると思うんですが。
【2010/10/01 19:22 】 | ゲーム | 有り難いご意見(0)
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