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テスト終了だーーー!企画
今現在僕が持ってる漫画をちょっと自慢しちゃうぜスペシャルー!! ということで、生暖かい目でご覧ください・・・ 2010年10月23日現在 少年漫画サイズ ・最上の命医 1-9 ・マガジンミステリー調査班 1-12 青年漫画(B6判) ・ブレンパワード 全4 ・機動遊撃艦ナデシコ 全4 ・ライディーン(Stコミック) 全1 ・バガボンド 1-33 ・千里の道も 1-28 ・アドバンスオブゼータ(A.O.Z) 全4 ・犬ガンダム 全2 ・WORKING 1-8 ・シスタージェネレーター 全1 ・おひっこし 全1 ・ハトのおよめさん 1-6 ・妹は思春期 全10 ・グレートマジンガー(Stコミック) 全1 ・ゴッドマジンガー(コンビニコミック版) 全2 ・ラーゼフォン 全3 ・羊のうた 全7 ・OVERMAN キングゲイナー 全7 ・エクセルサーガ 1-2 ・神無月の巫女 1 青年漫画(A6、A6変形判) ・ファイブスター物語 1-12 ・ARCANA 全2 ・ジャンヌ 全3 ・水惑星年代記 1 ・テッカマンブレード 全1 ・アックス(漫画雑誌) 64、70-73 ・恋の門 1-2 ・つぼみ(漫画雑誌?) 5-6 ・マジンサーガ 1-2 ・攻殻機動隊(士郎正宗版) 1 ・俺は大丈夫 全1 文庫判 ・恐怖 2 ・楳図かずおの怖い本 何冊か ・赤んぼ少女 岩明均 ・ヒストリエ 1-6 ・ヘウレーカ 全1 ・雪の峠 剣の舞 全1 ・風子のいる店 1-2 ・骨の音 全1 星野之宣 ・宗像教授伝奇考 1-5 ・妖女伝説 全2 ・残像 全1 ・2001+5 全1 諸星大二郎 ・西遊妖猿伝(潮出版) 1(ただしレンタルで全巻既読) ・西遊妖猿伝 西域編 1-2 ・諸星大二郎ナンセンスギャグ集 全2 ・栞と紙魚子シリーズ 1-4 ・諸怪志異 1-2 ・妖怪ハンター 2巻(六福神、黄泉からの声) ・失楽園 全1 ・暗黒神話 全1 ・孔子暗黒伝 全1 ・闇の鶯 全1 ・僕とフリオと校庭で 全1 ・マッドメン(チャンピオンコミック版) 全2 占めて218巻(ちょっと計算違いもあるだろうけど)。 これは多いのか少ないのか・・・ タイトル数が多いのはがんばってると思うんですが。 いやー、しかしどれくらい遣ったんでしょう。 ぞっとします。まあ、中古が多いですが。 しかし、改めてリストにまとめてみると面白いですね。 かなり捻くれてますね。 少年漫画の少なさがひどい。 それに、一番売れてるのがバガボンドで、次点がかなり離れてどれか分からない。 まあ、僕はそういうヤツなんですね。 ということで、これからもがんばって集めていきます! ・・・といきたいところなんですが、正直ネタ切れ気味です。 なにか面白い漫画があったら教えてくださいね。 では。 PR |
今回は、リトバス、というかkeyについて、書く。
自分のプレイしたことのあるやつも少ないから(プレイしたことがあるのは、リトバス主要6人+refrain、CLANNADの渚とトゥルー以外全ルート)、マトハズレなことを書いているかも知れない。 しかも、伝わりずらいかも知れない。 まあ、でも、自分が感じていることを、ストレートに書きます。 ですので、細かいところは無視して、僕のおおまかな意見だけでも分かっていただければ幸いです。 注意事項: key好きの人、怒らないでください。勘弁してください。 リトバス等のネタバレあります。 僕はリトバス、CLANNADをやっていて、違和感を感じた。 keyに感じた違和感、それは一切余分なものがついてないということだ。 keyの作品には、「笑い」と「感動」以外の要素が、全く入っていない。 製作側も、この2点だけに絞って、シナリオ作りやキャラメイクなどをしているのではないか。 この一点が、すべての違和感の元であったのではないか。 あまりにも作られていて、感動するか、笑うかの二つしかない。 key作品において、前半は笑い、後半は感動のためにある(前半は顔見せの役割もあるが)。 すべて、シナリオ、ストーリーもすべて、プレイヤーを感動させるためだけにあるという感じを抱かさせる。 製作手順として、逆になってしまっている感じがする。 本来、ストーリーを作ったよ→感動的なストーリーになった であると思う。 しかし、keyにおいては、感動的なストーリーを作るぞ→なんとか感動的にした という風になっている気がするのだ。 感覚的に言えば、ぎこちない、というか、気持ち悪さ?見たいなのを感じる。 そこが、違和感の元になっていると思う。 ストーリー造形として、key作品における雛形、とも言えるものがあると思う。 子供の頃の理不尽によって、現在つらい思いをしている ↓ 主人公と出会う。 ↓ 子供の頃の理不尽を、奇跡によって解決 という流れ。もちろん、これにあわない奴もあるだろう。 でも、大多数のは、これだと思う。 例えば、ことみ、風子、小毬、来ヶ谷、クド、美魚、そしてrefrain。 すべて、理不尽に端を発し、奇跡にて物語が終わりを迎える。 いや、どんな物語だって、奇跡なところがある。 こんなこと言ったら何だけど、 ストーリーが、薄い。 そこには何にもない。 このストーリーだと、単に「打ちのめされた、かわいそうな子」と「プレーヤーの涙を誘う物語」を作りたいがためのストーリーであるような印象を受ける。 そして、そのようなストーリーだから、違和感を感じる。 続いて、キャラメイクの話。 このゲームをやっていて、ヒロインに対して、不誠実である感じを受ける。 それは、どんなことなのか。 話は簡単、キャラは、感動を届けるための道具でしかないからだ。 極端な話ではあるが、やったことのある人には、理解してもらえるかもしれない。 キャラが、生き生きとしていないのだ。 なんだろうか、キャラクターのセリフや行動、すべては「ギャグ」か「感動」のどちらかのためにしか存在していない気がするのだ。 例えば、普通のストーリー漫画なんかで、笑いを誘おうとした場合、キャラクターの個性の発露として、そのキャラにおもしろいことを言わせたり、行動させたりする。 しかし、keyでは、個性を利用して、おもしろいことを言わせたり、行動させたりしている。 この場合、キャラクターは生きていない。 感動に向けたキャラクターの動きもそうで、動かされているだけにしか見えない。 キャラクターたちは、人間に見えない。動かされているだけだから。 以上のように、key作品は、純粋に「笑い」と「感動」だけを目指している。 これを是と取るか、否と取るかは人の自由だ。 でも、感動と笑いだけを求める過程で、結構取りこぼしているものがあると思う。 そこが僕にはどうしても、いびつに見えてしまうのだ。 |
今回は、小毬ルートと鈴ルート、refrainについて、簡単に。
以下、ネタバレェ! あと、keyスキーには、その幻想をぶち壊す!!!な記事だから注意。 小毬ルート。 まあ、なんだ。解決部分が短かった。 絵本をあげるので、解決。 うん、単純で、それしか解決しようがないだろう。 あっさりしすぎだし、なにか違和感を感じる。 鈴ルート refrainをやってないわけだから、当然、わけがわからん。 これは、refrainまでのつなぎで、実際に鈴を攻略するのはrefrainになってから。 ということで、特に感想なし。 refrain ははー、そういうことだったか。 すべての謎がとけた。でも残る違和感。 なぜ鈴は理樹のことが好きなのか、とかの理由は、あまり語られていない。まあ、わかるけど、描写が足りない。 あと、わざわざシーンを入れる必要はなかったと思う。 これは他のヒロインにも言えることで、このゲームは、シーンがなくても成立すると思うし、シーンがあってもなくてもあまり変わらない、と思う。 ラスト、主題歌がかかりながのエンディングはよかった。 演出はいいんですよね。 具体的な感想は何一つ言ってないな・・・ ただ、ひとつ確実に言えるのは、かなりの違和感、不自然さを感じたということだ。 ということで、リトバスEX 感想④に続く。 次が、一番重い記事になると思う。 いつになるかはわからないから、ゆるりと待っててくれると嬉しい(・∀・) |
感想。シリーズ化はしません。
一言でいうと、「昔のスーパーロボットを今の絵柄で」っていう感じ? ただ、昔の焼き直しじゃん、とかいうのではない。 雰囲気が、昔のスーパーロボットの感じっぽい、ということ。 敵が正体不明の胡散臭い組織であったり、主人公が熱血寄り(まだ詳しくはわからないけど・・・)、主人公ロボが現れる敵を1体1体倒していくこと、など。 そして、全体に漂う、なんとも形容しがたい雰囲気・・・(ネガティブな意味じゃないよ) これは期待できると思う。 このまま突っ走ってっも面白いし、どこかで進路を切り替えても、面白くなりそう。 みてて、楽しかった。 毎週楽しみに見ていくとおもう。 それでは、個別に見ていく。 メカデザイン:細身で曲線を多用したデザイン。こういうクセのあるやつは、見ていて愛着が湧く場合があるから、どうこうというわけではない。 キャラデザイン:顔はバクマンっぽいデザイン。あっさりしてる。体は細身、やや首は長め? 設定:いくらでも広げようがある設定。不思議な巫女、南の孤島、企業から出資を受けているというサイバディ(ロボットの名称)、等広げようと思えばいい感じに広がりそうな設定を持ってる。 戦闘:エフェクトが綺麗だったのと、全体的にハイスピードめの戦闘だった。結構好感触。今回の戦闘は短かったから、これからも期待できる。 てな感じですかね。 結論としては、「おもしろい」。 あと、このアニメは、「スーパーロボットアニメ」としてみること。子供のように、のめり込みながら見ると、楽しく見れるだろうと思う。そして、製作者側も、そういう、細かい突っ込みはなしに、純粋に視聴者を楽しませたいスーパーロボットアニメを目指してるんじゃないかと思う。 コードギアスとかとは方向性が違うし、楽しみ方も違う。 このアニメは、小難しいことなんて言わず、ただ単純に、観て、楽しめばいいんだと思う。 来週も、楽しみだ。 |
ソニーに言いたいことがある。
なので、この記事を書く。 現在、ps3は厳しい状況にある。 国産のソフトが少なく、出すとなっても、既存タイトルの数字を重ねたものという風になってしまう。 これには、HD環境での開発費の高さ、普及台数の少なさなどがあげられるだろう。 そこで、こんなのはどうだろうか。 ・SD解像度のゲームを受け入れる ・HDとSDで、パッケージのps3と書いてある部分の色を変えるなどをして、購入者にわかりやすくする ps3で出すメリットがないじゃないかといわれるかも知れない。 しかし、ps3で出すのには、ps2とかにはないうまみがある。 3Dモデルは、ps3が勝手にスムーズに大きくしてくれる。 2Dの絵とかも同様。文字も、かなりスムーズに表示される。 ネット機能を利用できる。PSNとか。 こんな感じ。どうですかね、ソニーさん。 SD解像度のゲームを受け入れたら、キャラゲーとか、創造性にあふれるゲームとかも増えると思うんですが。 |